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自由民主党ニュース・2015/6・5
2015・6・29 産経ニュース 共同 
首相談話「侵略、謝罪」を 唐氏、自民野田氏に
「記事内容抜粋」
中日友好協会会長の唐家●(=王へんに旋)元中国国務委員は28日、北京を訪れている自民党の野田毅元自治相と石原伸晃前環境相らと会談し、安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話について「侵略と謝罪を明確に表すのが大事だ。
そのことで日本は歴史問題の重荷を下ろすことができ、未来志向につながる」と求めた。
南シナ海での自衛隊とフィリピン軍との共同訓練や日本の安全保障関連法案、日米同盟強化について「日本は米国にくっついて中国の脅威をあおっている。
これは中日の信頼関係を損なう」と反発した。
野田氏は「談話については首相が熟慮中だ。
過去ばかりでなく未来志向がもっと大事だ」と述べた。
南シナ海問題に関しては「近隣国が警戒心を抱くのは当然だ。
中国も今、大国になっており、大国らしい行動をしてほしい」と自制を求めた。
 
この二人、何しにシナへ? 日本とシナの間に友好は使うな! シナはどう見ても日本の友好国でないのだが・・・
2015・6・28 産経ニュース 
自民・若手勉強会の“失策” 宜野湾市長にも影 翁長知事派が勢いづく可能性
「記事全内容」
米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長は29日、市内での激励会に出席し、来年1月の市長選での再選に向け始動する。
普天間飛行場の名護市辺野古移設が争点となった昨年末の県知事選と衆院選で、辺野古への移設反対派が勝利した流れを絶てるかが佐喜真氏の課題。
自民党は前回市長選で佐喜真氏を推薦しているが、同党若手議員の勉強会での軽率発言が影響を与えかねず、県連幹部は「早期収拾が不可欠だ」と指摘する。
宜野湾市長選は沖縄県内では衆院選後初めての大型選挙。
同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は知事選、衆院選と同様、辺野古移設反対を旗印に「オール沖縄」の候補者を擁立するとみられる。
佐喜真氏は普天間飛行場の危険除去と固定化反対を最優先に掲げる一方、辺野古移設への賛否は明確にしていない。
ただ、翁長氏系の候補者が勝利すれば、宜野湾市民でさえ辺野古移設に反対していると主張でき、翁長氏は移設阻止で勢いづく。
前回市長選で佐喜真氏を推薦した公明党の対応も焦点。
同党県本部は辺野古移設に反対しており、知事選や昨年1月の名護市長選では自民党推薦候補者を推薦せず自主投票としたからだ。
来年6、7月には県議選と参院選も控え、市長選はそれらの帰趨(きすう)も占う。
 
自民党の若手議員のリークだが、反安倍政権側が仕掛けた陰謀ではないのか?
2015・6・28 産経WEST 
沖縄の二つの新聞「本気でつぶれたらいいと思う」 百田氏が大阪で発言
「記事内容抜粋」
作家の百田尚樹氏は28日、大阪府泉大津市で講演し、自民党勉強会での「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」との自らの発言に触れ、「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と話した。
講演を聞いた人によると、共同の抗議声明を出した沖縄タイムスと琉球新報に対し 「おかしな話だ。私の話を何も聞いてない。伝聞にすぎない」 と批判。
さらに 「まだしばらく2紙とはやりあっていかないといけない」 と述べた後 「本気」 発言をした。
百田氏は講演の最初で、勉強会での発言について報道陣が冒頭取材を終えて退出後にオフレコで述べた一言だったとあらためて強調した。
講演では、発言が報じられて炎上し、腹が立ったため短文投稿サイトのツイッターに 「私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞」 と投稿したとも話した。
講演会を主催した泉大津青年会議所は、報道陣の取材を認めなかった。
講演後に百田氏が会場から出る際、共同通信の記者が質問したが、百田氏は応じず、車に乗り込んだ。
 
百田氏から真相が明らかにされた。
やはり、自民党議員(スパイ)の誰かがリークした話である。
「”朝日と毎日が潰れて欲しい”」の百田氏の発言に何処も誰も反応しないのか? リークした自民党議員よ、今度は何故、反応しないのだ! 
2015・6・13 産経ニュース (1/2ページ)
首相に近い「保守勉強会」設立へ リベラル系勉強会に対抗
「記事内容抜粋」
自民党の木原稔青年局長ら安倍晋三首相に近い若手議員が、月内にも保守政治のあり方を問う勉強会を設立することが22日、分かった。
党内ではリベラル色の強い若手議員が勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を立ち上げたばかり。
分厚い保守政治の会は首相に批判的な古賀誠元幹事長の影響力が大きいとされており、新勉強会の設立には9月の総裁選を前に対抗する狙いがありそうだ。
新勉強会は日本の外交政策や歴史認識を学び、保守政治のあり方を検討するという。
当選1~3回の国会議員が対象で、党青年局メンバーを中心に若手議員20~30人の参加を見込む。
関係者は首相の支援組織であることを認め、「首相が仕事をしやすいように、邪魔者が出てきたら排除するのが役割だ」 と強調。
参加予定者の1人は「リベラル系中心の分厚い保守政治の会を意識し、首相に近い考えの保守思想を束ねる目的もある」と打ち明ける。
中略
そんな中、古賀氏が総裁選の「候補者の1人」と周辺に打ち明けているというのが、出馬に意欲を示している野田聖子前総務会長。
古賀氏が野田氏の支援に回れば無風と思われていた総裁選の様相が一変することから、2つの勉強会を軸に今後、さや当てが激しくなりそうだ。
 
野田聖子が安倍総理の対抗馬、あり得ないだろう。
古賀に力が残されているのか? 日本を決して戻らせてはならい。
2015・6・13 産経ニュース (1/.3ページ) 論説副委員長 【一筆多論】   注目
平和を構築するハトであれ 石井聡
「記事内容抜粋」
自民党で、保守政治を学ぶ2つの若手議員グループが活動を始めた。
保守を掲げる責任政党が、よりよい政治を目指し、研鑽(けんさん)を積むのは大いに歓迎したい。
もっとも、純粋な勉強会とは様相が異なるあたり、さすがに自民党だ。
秋の総裁選をにらみ、両者が牽制(けんせい)しあう存在であることの方に関心が集まっている。
先行した「過去を学び、分厚い保守政治を目指す若手議員の会」は、党内ハト派の宏池会(現岸田派)や“OB”の古賀誠元幹事長の関与、色彩が強いという。
安全保障政策の大転換や、未来志向の戦後70年談話づくりに傾注する安倍晋三政権の姿勢に、距離を置きたい気分が伝わってくる。
中略
宮沢氏は憲法改正には否定的だったが、この提案は現在、審議中の安全保障法制の根幹に当たるものではないか。
講和会議に参加したメンバーで、ハト派の重鎮だった人物が、これを語った意味合いを今一度考えてはどうか。
宮沢内閣は国際平和協力法を成立させ、自衛隊をカンボジアに派遣した。
文民警察官が殺害された際、自民党内の有力議員からも撤退論が出たが、宮沢氏はこれを一蹴した。
なぜだったのか。
為政者として厳しい選択を迫られ、結果は後々まで批判にさらされる。
その覚悟で首相批判や総裁選に臨むのでなければ、「保守本流」を振りかざしても、竹みつだとすぐばれる。
 
ハト派は馬鹿に見えるのだが、私だけではあるまい。
国家を守り国を存続させようとするのでは無く、日本をシナの属国に近づける道を探る輩に見えるのだが・・・
2015・6・13 産経ニュース 尾崎良樹 【財政再建】
自民党の最終案判明 「歳出抑制の先送りは国民や市場から信頼を失う」 諮問会議に異例の注文
「記事内容抜粋」
自民党の財政再建に関する 「特命委員会(委員長・稲田朋美政調会長)」 が検討している最終報告書案の全容が12日、分かった。
来年度予算から集中的に社会保障費の抑制など歳出改革に取り組む必要があるとした上で「不確実な税収増の議論や歳出抑制の先送りは政府・与党として国民や市場から信頼を失う」と強調、高い経済成長に伴う税収増を追求して財政再建を目指す政府の経済財政諮問会議に異例の注文をつけた。
報告書案は、社会保障費抑制を歳出改革の中心に据え、検討課題として後発医薬品の使用促進や診療報酬・介護報酬の適正化、金融資産に応じて負担を求める制度構築や高所得の高齢者の年金減額などを明記した。
安倍晋三首相が議長を務める諮問会議は10日、高成長による税収増で国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の赤字を改善し、その後に本格的な歳出改革に切り込む「二段構え」の財政再建策を提示したばかり。
政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を6月末に策定するが、党側が高成長プランに「待った」をかける形になった。
中略
締めくくりで「政治が歳出改革や国民負担をお願いすることを逡巡(しゅんじゅん)し改革を先送りしてきた結果、財政が悪化の一途をたどった」と政治の責任にも触れた報告書案。
諮問会議と党側の主張が対(たい)峙(じ)する中、骨太方針と財政健全化計画の策定までにいかに着地点を見いだすのか。
経済再生と財政再建の二兎を追う安倍首相の手腕が問われる。
 
骨太、嘘だろう。
財務官僚、それと御用学者の意見を聞き入れたと言う事だろうが、増税と同じであり、今やる事では無いだろう。
稲田も無能な政治家である。
2015・6・13 産経ニュース 
「小渕優子前経産相の不起訴は不当」 政治資金規正法違反事件で検審に申し立てへ 群馬の市民団体
「記事内容抜粋」
小渕優子前経済産業相(41)の関連政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部による小渕氏の不起訴処分は不当として、小渕氏らを同罪で告発していた「市民オンブズマン群馬」が、近く検察審査会(検審)に審査を申し立てることが12日、同オンブズマンへの取材で分かった。
早ければ来週にも申立書を提出する。検審が「不起訴不当」か「起訴相当」を議決した場合、改めて東京地検が捜査し、処分を行う。
同オンブズマンの小川賢代表は「特捜部は群馬と東京の両事務所で長年勤務していた元秘書2人を在宅起訴した。
小渕氏も不正を知っていた可能性が高い。
小渕氏を不起訴にした特捜部の捜査は不十分だった疑いがあり、特捜部の判断が妥当だったか検審に審査してもらいたい」と話した。
中略
小渕氏については「共謀などの関与が明らかではない」などとして、嫌疑不十分で不起訴としていた。
 
不起訴は不当だろう。
最近、裁判官が下す判決が不可解な事件が多い。
2015・6・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ZAK女 
《zak女の雄叫び お題は「女の戦い」》「稲田朋美vs野田聖子」は男が張ったレッテル
「記事内容抜粋」
「女の戦い」は往々にして男が貼ったレッテルに過ぎないと思っている。
ガチンコで張り合って、文字通り戦っている女性たちもいるだろうが、多くの場合、いわゆる当事者の女性たちは、一般的に解釈されるような“戦っている”という認識はない。
なんでそんなことをいうかというと、私も「○○と戦っている」なんて言われてきた経験があるから。私も相手の女性も実をいうとお互いのことを意識していなかったが、周りの男どもは面白がって勝手に私たちを戦わせていた。
それをかなり後になって知ってあきれた。
 
女同士が戦おうが、男同士が戦おうが、どうでもいい事、野田聖子が日本の役に立つのか? 野田聖子は、古賀誠等の親シナ派が推す女、日本の役に立つとは決して思わないのだが・・・
2015・6・6 産経ニュース 【産経妙】
6月6日
「記事内容抜粋」
成人の日がまだ1月15日だった時代、この日と、多くの会社が入社式を行う4月1日の朝刊に掲載された某洋酒メーカーの広告が待ち遠しかった。
新成人・新社会人に「酒のたしなみ」を教えるエッセーを山口瞳さんが書いていたのだが、いま読んでも味わい深い。
 ▼中でも「酒場へ行くなら、超一流の店へ行き給(たま)え。安っぽい酒場で飲むな」という教えは、鮮烈に覚えている。
「終電までに帰れ。
タクシーで帰宅するのは20年早い」という訓戒も。
ただし、両方とも守れなかったが。
中略
 ▼民主党には名指しされていないのに自分の悪口をフェイスブックに書かれた、と新聞記者を名誉毀損(きそん)で訴えた議員もいる。
同党は後藤議員を厳重注意したが、他人に厳しく身内に甘い民主党らしい。
醜聞や酒の上の失敗を世間はよく覚えているもの。
諸君! この人生、大変なんだ。との山口さんの決め台詞(ぜりふ)を抄子も肝に銘じたい。
 ※私にも経験がある。
同僚だが先輩の一人と商社マンを加え、出張で来た先輩を誘い四人で飲みに行った。
暫く飲んでいると、出張で来た先輩が「悪態」をつくのである。
飲みに誘ったのが迷惑と言う。
これを言われれば、帰るしかない。
私が飲みに誘った二人と三人で「ごゆっくり」と告げ場所を変えて飲んだ。
次の朝、私は彼に挨拶代わりに 「昨晩は楽しかったですか」 とわざと聞いた。
すると、「何が・・・」 と真顔で 「覚えていない」 と言うのである。
この言葉に驚き一緒に飲んだ先輩の顔を見た。
その先輩が手招きをしながら口パクで「取り合うな」と・・・
酒を飲んだからと言って一旦男が口にした言葉を忘れるものだろうかと・・・私には経験が無い。
私の醜態を曝そう。
一度は泥酔し自宅迄タクシーで帰ったのだが、玄関口の塀にもたれかかった途端、寝込んでしまい、目覚めると路上だった。
二度目は目覚めると駐車場に置いてあった自分の車の中だった。
眠っている間は何も分からないが、寝込んだ前後の事は今でもはっきり覚えている。
2015・6・3 産経ニュース 
10月に衆参ダブル補選も 与野党、候補選び急ぐ
「記事内容抜粋」
  北海道5区は町村氏娘婿が浮上
町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院北海道5区の補欠選挙は、早ければ10月に行われる見通しとなり、与野党は候補者選定を急ぎ始めた。
10月には参院岩手選挙区補選も行われる見通しで、衆院補選と重なれば注目を集めそうだ。
衆院北海道5区補選をめぐっては、町村氏の次女の夫(43)が後継の自民党候補として浮上。
民主党も強い地盤を持つだけに、候補擁立を模索する。
 
この案は世襲と同じ、由自民党は人材不足なのか? 
2015・6・2 産経ニュース (1/4ページ) 【松本浩史の政界走り書き】 
安倍首相、実は自民若手に不満タラタラ 透けてみえる総裁3選への布石とは…
「記事内容抜粋」
野党は相変わらずさんざんの体たらくで、党内を見渡せばこれという対抗馬が見当たらない。
となれば、でんと構えているだけでおのずと9月の自民党総裁選は乗り切れそうで、安倍晋三首相はさぞ安穏としているだろう。ところが、ある自民党関係者によると、そうではないらしい。
このところの首相は、党内の若手議員に不満たらたらだという。
真意をくみとると、再選後の「3選戦略」にも絡むし、「安倍院政」を敷けるかにも絡む。
なかなかしたたかな思惑が透ける。 
過去2回にわたる衆院選で300近い議席を続けて獲得すれば、とくだん汗をかかなくてもそれなりのポストが割り当てられ、それなりの政治活動ができる。
内閣・党支持率が下がる兆候はなく、次期衆院選も乗り切れそうだ。
ましてや、野党に目を転じると、自民党を脅かす勢力には到底、なり得ていない。 
自民党の若手議員には、程度の差こそあれ、こんな空気が漂っている。
安定政権ゆえのたるみといえば実に皮肉であり、順風満帆に見える安倍政権の「陰」の部分である。
「今はいいけれど、そんな甘い環境はいつまでも続かない」。
ベテラン議員には、若手議員の危機感のなさを嘆く向きもある。
中略
当然ながら、「そのとき」を見越し、地ならしをするのは新グループの面々という意味合いがある。
となれば、人事では、「ポスト安倍」の有力候補と党内外に認知させるため、稲田氏を官房副長官に起用し、政権運営の何たるかを勉強させるのも一考だろう。
官房長官への登用だってあっていい。 
目先の対応ならば短い物差し事足りるけど、長いものは図れない。
すべき手段を尽すことで、憲法改正などこうと信じる自身の政治理念をどう実現していくか。
首相の日夜の苦心はひとかたではない。
 
安倍後継は稲田なのか? 稲田は線が細過ぎないか? 口先だけで行動力が無いと感じているのだだが・・・
自民党の若手も人材がいない。
二階に付いて行く若手の馬鹿議員もいるし・・・ 日本は今後、北東アジアでの立ち位置を変えてはならず、もし総裁候補が居無ければ、ご苦労だが、安倍総理がもう一期やればいい。
2015・5・29 産経ニュース 
埼玉知事選 二階氏、自民の“敵”上田氏に出馬要請 県連はカンカン
「記事内容抜粋」
埼玉県の上田清司知事は27日の定例会見で、埼玉県知事選(7月23日告示、8月9日投開票)に関し、訪中時に同席した自民党の二階俊博総務会長から「出馬を」と説得を受けていたことを明らかにした。
党埼玉県連は順天堂大医学部教授の天野篤氏に出馬要請しており、県連関係者は「党本部と連絡を取り合っているのにスタンドプレーだ」と怒りをあらわにしている。 
上田氏は二階氏と衆院議員時代からの付き合い。二階氏は訪中時の同行記者団との懇談で、上田氏の4選出馬について「今期限りの人がわざわざ中国まで来るとは考えられない。
並々ならぬ決意を感じた」と期待感を示していた。 
これに収まらないのが県連サイド。
県議の一人は「人間関係を重視する二階氏なら言いかねないが、党本部に抗議すべきだ」と批判した。
上田氏自ら制定した多選自粛条例を守るよう攻勢を強めた直後に、後ろから弾を撃たれた格好だ。
 
これが二階の正体、こうして反自民を入党させ掻き回すのである。
こんな奴が自民党にうようよいるのである。
2015・5・28 産経ニュース 
世界遺産登録で理解求めよ 韓国の取り下げ主張を受け自民が決議
「記事全内容」
自民党は28日午前、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)や外交部会などの合同会議で、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録の実現に向け、政府に対し、登録を最終判断する世界遺産委員会の関係各国に革命遺産の価値について、積極的に理解を求めるよう要請する決議文をとりまとめた。
安倍晋三首相に近く提出する。 
決議文では「外交ルートなど、あらゆる世界遺産委員会委員国とのつながりを活用して理解と協力を求めること」と日本政府に毅(き)然(ぜん)とした対応を求めた。 
韓国側は、産業革命遺産に強制徴用された朝鮮人労働者が働かされた施設も含まれるとして、一部の申請取り下げを主張している。
 
日韓議員連盟は何も言わないのか? 
シナの議員連盟はシナの挑発に何も発しないのか? 
2015・5・26 産経ニュース 
70年談話「侵略入れよ」 浅田次郎氏が自民会合で
「記事内容抜粋」
自民党若手議員が戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会の第2回会合を25日、国会内で開いた。
作家の浅田次郎氏が、幕末以降の日本外交をテーマに講演し、安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話に関し「『侵略』という言葉を入れるべきだ」と述べた。 
同時に「中国が待っているのはこの言葉だ。
それでお互い大人になれる」と語り、「侵略」の使用が近隣諸国への配慮になるとの認識も示した。 
勉強会は「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」で、武井俊輔衆院議員らが共同代表世話人。
この日は17人が参加した。
 
浅田次郎は反日作家、こ奴を呼んで講演をさせた馬鹿共が政治家とは情けない。
もっと史実に沿ったいい学者がいるだろうに・・・政治家は己の出世欲と利権漁りばかりに奔走する身、世に疎いのだろう。
メンバーを知りたいものである。
2015・5・23 産経ニュース 
首相に近い「保守勉強会」設立へ リベラル系勉強会に対抗
記事内容抜粋」
自民党の木原稔青年局長ら安倍晋三首相に近い若手議員が、月内にも保守政治のあり方を問う勉強会を設立することが22日、分かった。
党内ではリベラル色の強い若手議員が勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を立ち上げたばかり。
分厚い保守政治の会は首相に批判的な古賀誠元幹事長の影響力が大きいとされており、新勉強会の設立には9月の総裁選を前に対抗する狙いがありそうだ。 
新勉強会は日本の外交政策や歴史認識を学び、保守政治のあり方を検討するという。
当選1~3回の国会議員が対象で、党青年局メンバーを中心に若手議員20~30人の参加を見込む。
 ※古賀誠が未だウロチョロしているのか? 奴はシナの息の掛かった人間だろう。
自民党のリベラル派は嘘を学ぶなよ! 
上段関連記事
2015・5・13 毎日新聞  
若手議員:自民にハトがいた 「分厚い保守政治の会」とは
  ◇バランス感覚必要  ◇悲惨な戦争いや  
 
バランス感覚=韓国人なのか? 悲惨な戦争いや=日本人に好んで戦争する奴がいるのか? 
こ奴らは甘いな! 古賀に付いて行くくらいだから頼りにはなるまい。
2015・5・14 産経新聞 
河村日韓議連幹事長「これはどうなんだという思い」 韓国の安倍首相糾弾決議を批判
「記事内容抜粋」
日韓議連幹事長を務める自民党の河村建夫衆院予算委員長は14日、二階派の派閥総会で、安倍晋三首相が米議会で行った演説に対して韓国国会が糾弾する決議を全会一致で採択したことについて「これはどうなんだという思いを抱かざるを得ない。議連としてもそれなりの対応をしなければならない」と述べ、韓国側の姿勢を批判した。
 ※今更、批判、自戒でもしろよ! 韓国をこうも歪に育てた議連の責任は重大であるが、考えれば韓国が哀れである。
こうなってから始めて批判するのも身の保身を考えての事だろう。
国民は議連の輩を許すハズが無かろう。
経済連の榊原よ、お主も議連と同罪であるが、舐められたキブンはどうかな?
2015・5・7 産経ニュース (1/4ページ) 力武崇樹 
稲田朋美政調会長 気配り欠かさぬ首相の秘蔵っ子 腹心不足ゆえの失敗も
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が「初の女性首相」候補として目をかけている自民党の稲田朋美政調会長は、第2次安倍内閣発足時に行政改革担当相となり、昨年9月には党三役に抜擢された。
党内には嫉妬とやっかみが渦巻くが、女性らしい気配りと持ち前の粘り強さで何とか切り盛り。
二階俊博総務会長と親密な関係を築くなどリーダーの片鱗をみせる。
「トップへの道」を歩む続けることはできるのか-。 
「日本の名誉を守るためにも、いわれなき虚偽にはきちんと反論する」 欧州3カ国を歴訪中の稲田氏は5日、ベルギーのルーバンの大学で講演し、こう語気を強めた。
稲田氏の念頭には、慰安婦問題に関する過去の一部報道を取り消した朝日新聞がある。
中略
稲田氏も「首相候補」としての自覚を持ちつつあるようにみえる。
3月下旬、都内での講演で首相への意欲を問われ、こう答えた。 
 「すべての政治家が最終目標を首相に置いている」     ()
 
世間では期待感がある様だが、安倍総理は稲田政調会長に「汗をかいてもらいたい」と指摘したが、本人が自覚しているのだろうか? 稲田は口だけは達者だが、今後の政治活動の中で汗をかく姿を国民に見せられるか? 残念だが、女性だからなのか? 弁護士だからなのか? 真の指導者としての資質に欠けている気がしてならない。
2015・5・4 産経新聞 内藤慎二、力武崇樹
改憲有力項目の財政規律条項に異論 自民党内「政府の権限縛る」
「記事内容抜粋」
自民党が憲法改正の有力候補に掲げる3項目の新設のうち、「財政規律条項」への慎重意見が政府・自民党内から噴出している。
「予算編成権」という政府・与党の権力の源が、憲法によって制限される可能性があるためだ。
自民党内は「緊急事態条項」の議論を優先させるべきだとの意見が高まっているが、「私権制限」などを掲げる同党と、他党との間には見解の相違がある。
連休明けの7日から本格化する衆院憲法審査会での議論は前途多難だ。
  「『政府の予算編成権が縛られるのではないか』との懸念も示されている」
自民党憲法改正推進本部の船田元(はじめ)本部長は4月28日の記者会見でこう述べ、健全財政に向け努力する財政規律条項の新設への異論が党内にあることを認めた。
「『財政再建至上主義』の財務省の口出しを許してしまう」といった意見で、こうした党内世論を安倍晋三首相(党総裁)も無視できない状況になっている。
中略
一方、「加憲」を掲げる公明党は環境権の明記を主張してきたが、ここにきて党幹部から「開発との関係で環境訴訟が頻発しかねない」との懸念が示されている。
同党がどこまで“改憲”に踏み込むかも見通せていない。
 
憲法に財政に関わる文言を入れるとは馬鹿げている。
自民党内に反日政治家、官僚の中に反日官僚、こ奴等の中にシナの回し者が潜り込んでいる証である。
こや奴等の名前を公表しろ!
2015・5・2 ZAKZAKby夕刊フジ 政治ジャーナリスト・鈴木哲夫
【解剖 政界キーマン】菅官房長官ブレずにやれるか 首相周辺の“お友だち”と距離
「記事内容抜粋」
「朝5時過ぎには起きて、すべての朝刊に目を通す。
7時ごろの朝食は仕事の打ち合わせを兼ねたものになる。
夜は、議員や官僚などと4、5件の会合はザラ。この2年以上、プライベートはゼロでしょう」
菅義偉官房長官の24時間をよく知る、自民党中堅議員はこう明かす。
安倍晋三首相がやりたい課題だけではない。
菅氏は法案や有事、閣僚スキャンダルなど「人事や根回し、ときにはこわもてなど、あらゆる手を使う」(前出議員)ことで、政権のガバナンスを一手に引き受けてきた。
一方で、安倍首相が靖国神社に参拝しようとしたときは、「いまは止めた方がいい」と諫言する。
それでも首相の意志が固ければ、大きな傷を負わないように次の手を打つ。
「そうした距離感が側近として最高」(官邸スタッフ)なのだ。
 
安倍総理は、菅官房長官しか頼りならず、他の自民党議員を信じられないのであろう。
自民党は反日、親シナ、親韓国が多い。
2015・5・2 産経ニュース 【主張】
小渕氏元秘書起訴 議員続ける資格あるのか
「記事内容抜粋」
「信頼の置ける秘書らのおかげで、政治活動に専念できた」とのコメントには耳を疑った。
政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で元秘書2人が起訴された小渕優子前経済産業相のことである。 
自分は悪事に手を染めていないが、違法行為は信用できる秘書たちがしっかりやってくれた。
そう言っているように聞こえる。 
政治的・道義的責任の重さは言うまでもない。
小渕氏は昨年10月に閣僚を辞任した後、今も説明責任を果たしていない。
政治家として資金を適切に管理できないことを露呈するものだ。
これで議員を続ける資格はあるのか。
 
小渕は政治利権そのもので誕生した政治家、政治家になり何をしたのか? 有権者を接待しただけだろう。